不安症のある子どもを持つ保護者による介入の可能性 CBTシリーズセミナー#2
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【2023/09/29】機能分析心理療法とは何だろうか?(大河内浩人先生)61スライド分
¥1,000
こちらの資料は、「機能分析心理療法とは何だろうか?」のオンラインセミナーの資料です。 ※セミナー当日にお示しする資料と一部内容が異なる可能性がございます。何卒ご了承ください。 【テーマ】 機能分析心理療法とは何だろうか? 【講師】 大河内浩人先生(大阪教育大学 教授) 機能分析心理療法 (FAP) は、第三世代の行動療法の一つと位置づけられているが、例えばアクセプタンス&コミットメント・セラピー (ACT) などと比べて、あまり知られていません。本セミナーでは、「なぜ知られていないのか?」についてセミナー講師が考えるいくつかの理由を述べながら、実は心理臨床の根幹に関わると思われるこの治療概念を明らかにしていきたいと思います。 【内容】 機能分析心理療法 (FAP)の誕生 FAP とは何だろうか? 事例から FAPの基本的戦略 行動分析から見たFAP FAPの祖先 なぜ、FAPは知られていないのか? あらためて、FAP とは何だろうか? 質疑応答(ライブ配信参加者のみ)※個別の事例のご相談・ご質問はお受けできませんので予めご了承ください。 【セミナー見逃し配信のお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://fapod.peatix.com
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【2023/9/27】吃音のある子どもの治療エビデンスと心理支援の展開(飯村大智先生)80スライド分
¥1,000
【テーマ】吃音のある子どもの治療エビデンスと心理支援の展開 【講師】 飯村大智先生(筑波大学人間系(障害科学域)助教)言語聴覚士・公認心理師 【内容】 吃音の原因について(遺伝と環境的要因があること,脳機能など) 吃音の心理(目に見える症状は氷山の一角であることなど) 吃音に対する指導支援の方略(指導支援の視点や指導目標など) 具体的な指導支援の方法(言語聴覚士やことばの教室教員が行っている指導内容など) 指導支援のエビデンス(国内外の研究動向など) 心理職に求められる吃音の心理支援(併存する社交不安への対応や,CBTの必要性,保護者支援,リソースの提供など) 吃音の予後(幼児,児童,生徒,大人になるにつれどう変わるか,吃音の受容の問題など) 見逃し配信は、2024年3月末まで視聴可能です。 【参考】 『ことばの教室でできる 吃音のグループ学習実践ガイド』学苑社 【セミナー見逃し配信のお申し込みはこちら】 https://kitsuonod.peatix.com
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【2023/9/25】青年の抑うつのメカニズムやその予防(神原公平先生)62スライド分
¥1,000
【テーマ】青年の抑うつのメカニズムやその予防~反すうに関連する諸理論や認知行動療法の観点から~ 【講師】神原広平先生(同志社大学心理学部心理学科助教) 【内容】 青年(中学生・高校生・大学生)のうつのメカニズム 反すうと処理モードを踏まえた予防的介入(従来の予防方法との比較) 予防の方法(価値に基づく行動やマインドフルネスとの関連) 就職への移行、価値に沿った行動についての縦断的な調査 学校ベースでの介入 心理職がよりこのテーマについて学ぶ・指導を受けるためのリソースの紹介 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://seinenyokuutsuod.peatix.com
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【2023/9/20】児童発達支援と放課後等デイサービスにおけるペアレント・トレーニング(121スライド分)
¥1,000
▶この資料で学べること ペアレントトレーニングの基本をしっかり学ぶ。 わかりやすいトレーニングの進め方。 セミナー見逃し配信のお申し込みはこちら: https://parenttrainingod.peatix.com
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【20230913】児童生徒を取り巻く現代的諸課題(64スライド分)
¥1,000
【テーマ】 『児童生徒を取り巻く現代的諸課題』 【講師】 安東大起(公認心理師・臨床心理士/兵庫県公認心理師会常務理事) 香川葉月(公認心理師・臨床心理士) 現代の子どもたちは、様々な課題に直面しています。子どもに関わる専門家たちが知っておきたい現代的なトピックスについて、心理学的観点から、それぞれの関連を理解し、一緒に知識をアップデートしましょう。 【内容】 SNS犯罪に巻き込まれる子どもたち 子どもの自死 市販薬乱用 拒食 デジタル自傷行為 SNSいじめ
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【2023/08/21】場面緘黙は「治る」のか?~場面緘黙経験者の研究から~(78スライド分)
¥1,000
【テーマ】場面緘黙は「治る」のか?~場面緘黙経験者の研究から~ 【講師】 島根大学教育研究推進学系 障がい学生支援室 講師 山中智央 筑波大学大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群心理学学位プログラム 藤間友里亜 大阪大学国際共創大学院学位プログラム推進機構 特任助教 辻田那月 【内容】 場面緘黙を経験した成人の研究 話せるようになるまでの過程、話せるようになってからの困りごとやその過程 場面緘黙を経験した人としていない人の比較研究 発話の頻度、対人不安、ASD特性 場面緘黙を経験した人の発話行動の特徴 オンラインでの会話実験 どういう状態になったら「治った」という状態なのか? 当事者たちが感じる「治った」という状態に関する研究 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://kanmoku-od.peatix.com
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【2023/8/18】男性が性被害を受けるということ~男性性被害サバイバーの支援と実際~高岸幸弘先生(58スライド分)
¥1,000
この資料は、2023年8月18日実施のオンラインセミナーの資料です。 セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら:https://dsei2.peatix.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、セミナー概要です。 【テーマ】男性が性被害を受けるということ~男性性被害サバイバーの支援と実際~ 【講師】 熊本大学大学院 人文社会科学研究部 准教授 高岸幸弘 【内容】 男性の性被害の実態 性被害を受けた男性への影響 男性の性被害の独自性 回復のために必要なこと カナダにおける男性の性被害サバイバーの支援施設 を含む予定です。 見逃し配信は2024年3月末まで視聴可能です。
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【2023/8/9】成長マインドセットを育む_竹橋洋毅先生(48スライド分)
¥1,000
こちらの資料は、2023/8/9開催のオンラインセミナーの資料です。 セミナーに参加していない方も購入可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テーマ】成長マインドセットを育む 【講師】 竹橋洋毅 先生(奈良女子大学大学院 人間文化総合科学研究科 准教授) 【概要】 近年、教育分野で注目される、成長マインドセット。 子どもの育ちを考える上で有用な概念だとされますが、決して万能薬ではありません。 成長マインドセットとは、どんな概念で、どんな効果があるのか、その教育方法について共に考えます。 【セミナー(見逃し配信)の申込はこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://mindsetod.peatix.com
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【2023/8/4】『心理職に求められるダウン症の理解と支援方法』_菊池哲平先生(53スライド分)
¥1,000
こちらの資料は、下記のセミナーの講演資料です。 【テーマ】心理職に求められるダウン症の理解と支援方法 【講師】 熊本大学大学院 教育学研究科特別支援教育講座 教授 菊池哲平 【内容】 ダウン症そのものの基本的な理解 ダウン症の子どもの心理的特性 言語面の発達と支援方法 ダウン症の子どもをもつ保護者の支援 そのほか、より学べるセミナーや書籍等の紹介 【セミナー(見逃し配信)のお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://downsyndromeod.peatix.com
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【2023.07.031】Front line#3資料(22スライド分)
¥100
日本公認心理師ネットワーク Front Line #3の資料です。 公認心理師に関連のあるトピックス、トレンド、最新研究を皆様にお送りします、それが公認心理師ネットワーク Front Line。 お気軽にご視聴下さい。あなたの専門性をさらに深めるための情報源を目指しています。 【内容】 働いている人のメンタルヘルス ストレスチェック制度
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【2023/8/2】『さまよう心、心ここにあらず、ついつい他ごとを考えてしまう私たち…』~マインドワンダリングのメカニズムを理解する_梅田亜友美先生(61スライド分)
¥1,000
こちらの資料は、2023年8月2日に開催されたオンラインセミナーの資料です。 【テーマ】 『さまよう心、心ここにあらず、ついつい他ごとを考えてしまう私たち…』~マインドワンダリングのメカニズムを理解する 【講師】 梅田亜友美先生(東北大学 大学院教育学研究科 助教) マインドワンダリングとは2006年頃から提唱された概念で、「ついつい他ごとを考えてしまっている状態」のことを言います。ADHD、創造性、抑うつ、マインドフルネス、コンパッションなどの関連についても研究がされています。マインドワンダリングを理解することは、心理職として日常の臨床現場に役に立つと考えられる。ぜひ、この機会に一緒に学びませんか? 【内容】 マインドワンダリングとは? 白昼夢との違い ポジティブな側面:クリエイティビティの向上 ネガティブな側面:ネガテイブ感情 制御のメカニズムと介入方法 より学びたい方向けのツール 【セミナー(見逃し配信)の申し込みはこちら】 2024年3月まで視聴可能です。 https://mindwdod.peatix.com
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【2023/7/27】子どもの発達支援と心理的支援:児童発達支援と放課後等デイサービスにおけるアセスメント_
¥1,000
こちらの資料は、2023年7月27日に開催されたオンラインセミナーの資料です。 【テーマ】子どもの発達支援と心理的支援:児童発達支援と放課後等デイサービスにおけるアセスメント 【講師】 安東大起(公認心理師・臨床心理士) 福井梨乃(公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士) 大野詩織(公認心理師・臨床心理士・スクールカウンセラー) 香川葉月(公認心理師・臨床心理士) 心理職の比較的新しい領域として、児童発達支援・放課後等デイサービスがあります。 しかしながら、新しい領域だからこそ、ロールモデルが少なく「どのようなことをアセスメントしたらいいのか分からない」「どのような場合に、どのアセスメントを取ったらいいか分からない」という声もよく聞きます。 今回は児童発達支援・放課後等デイサービスにおいて、心理職がアセスメントという技能で、どのように事業所に貢献していくのかを一緒に考えていけたらと思います。 今回も、心理職として実際に児童発達支援・放課後等デイサービスで勤務し運営に携わっているメンバーから、明日から使えるアイデアを共有いたします。 【内容】 知能検査 発達検査 VinelandーⅡ NCプログラム 限局性学習症の関連検査 インフォーマル・アセスメント などなど 以上の内容を含む予定です。 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://assessment-od.peatix.com
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【2023/7/29】 子どものうつや不安への診断横断的な認知行動療法〜UP C/Aを学ぼう〜_藤里紘子先生 (52スライド分)
¥1,000
この資料は、2023/7/29開催のオンラインセミナーの資料です。 【テーマ】 子どものうつや不安への診断横断的な認知行動療法 ~UP-C/Aを学ぼう~ 【講師】 藤里 紘子 先生(関西大学 社会学部 准教授) 【UP-C/Aとは?】 「UP-CおよびUP-Aは、Barlow博士らが開発した統一プロトコルをEhrenreich-May博士らが児童・青年用に改変したものです」。 「UP-C、UP-Aはともに、感情に焦点を当てた診断横断的な認知行動療法です。児童・青年の感情障害を維持させる共通要素(主にネガティブ感情に対する不適応的な調整方略)を治療のターゲット」としています。 引用:国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターホームページより 【内容】 UP-C(6~13歳)の特徴と実施方法 UP-A(13歳~17歳)の特徴や実施方法 それぞれの違い UP-C/UP-Aの理論的基礎 親とのセッション 個人に対して用いるときに、どのようなエッセンスを意識すればよいか などの内容を含む予定です。 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://up-ca-minogashi.peatix.com 【臨床心理士研修ポイントについて】 以下の3つのセミナーすべてを受講された方は、臨床心理士研修ポイントを申請予定です。 (※2つ以下のセミナー受講では、申請できません) 『子どもの発達支援と心理的支援:児童発達支援と放課後等デイサービスにおける心理士の役割と可能性』 『発達障がいといじめ』 『子どものうつや不安への診断横断的な認知行動療法 ~ UP-C/Aを学ぼう 』 【参考:関連書籍】 藤里先生が監訳されました。 『子どものための感情探偵プログラム ワークブック (つらい感情とうまくつきあう認知行動療法の統一プロトコル) 』福村出版 『10代のための感情を味方につけるプログラム ワークブック (つらい感情とうまくつきあう認知行動療法の統一プロトコル)』福村出版
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【2023/7/24】Front Line #2 (26スライド分)
¥1,000
日本公認心理師ネットワーク Front Line #2の資料です。 公認心理師に関連のあるトピックス、トレンド、最新研究を皆様にお送りします、それが公認心理師ネットワーク Front Line。 お気軽にご視聴下さい。あなたの専門性をさらに深めるための情報源を目指しています。 【内容】 児童虐待と今とこれから こども家庭庁 アウトリーチ支援とは 【注意点】 ライブ配信のみです。見逃し配信はありません。
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【2023/8/7】認知行動療法とウェルビーイング _岩野卓先生 (83スライド分)
¥1,000
この資料は、2023/8/7開催の「認知行動療法とウェルビーイング」のオンラインセミナーの講演資料です。 以下、セミナーの詳細です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テーマ】認知行動療法とウェルビーイング 【講師】 岩野 卓 先生(認知行動コンサルティングオフィス)臨床心理士・公認心理師・認知行動療法士 心の健康を向上させるための手法として認知行動療法は広く認識されています。今回、私たちはこの有効な心理療法とウェルビーイングとの密接な関連性を探るためのオンラインセミナーを開催します。 このセミナーでは、認知行動療法とウェルビーイングを専門とされている岩野卓先生に、CBTがどのようにして個々のウェルビーイングに貢献できるか、またその効果をどのように最大化できるかについてご講演していただきます。 認知行動療法とウェルビーイングの可能性を一緒に探求しませんか? 【内容】 メンタルヘルス向上プログラム プログラム開発とその実施の裏話 プログラムのコストパフォーマンス スクールカウンセラーが、プログラムを使うなら ウェルビーイングセラピーとの違い もっと学びたい方向けのリソースの紹介 以上の内容を含む予定です。 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 https://cbtwellbeingod.peatix.com 2024年3月末まで視聴可能です。
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【2023/7/19】反すう焦点化認知行動療法の理論と実践 _梅垣佑介先生 (42スライド分)
¥1,000
この資料は、2023/7/19開催の「反すう焦点化認知行動療法の理論と実践」のオンラインセミナーの講演資料です。 以下、セミナーの詳細です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テーマ】反すう焦点化認知行動療法の理論と実践 【講師】 梅垣佑介 先生(奈良女子大学 生活環境学部 専任講師) 思考の反芻、すなわち私たちが特定の考えや悩みを繰り返すことは、精神的健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。この問題に対応するために開発された新たな手法、反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)について学びませんか? 心理職の皆さんが自身のクラエアントのためにRFCBTをどのように利用できるのか、またその効果を最大限に引き出すためにはどのような手法があるのかを探求します。 【内容】 反すう思考とは 反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)とは? 標準型CBTや行動活性化療法との共通点と相違点 研究データ(理論的根拠、効果検証のデータなど) 対面式と自助プログラムの違い 実装に向けての取り組み より学びたい方向けのツール 以上の内容を含む予定です。 【セミナーのお申し込みはこちら】 https://rfcbtod20243.peatix.com 2024年3月末まで視聴可能です。 【臨床心理士研修ポイントについて】 以下の3つのセミナーすべてを受講された方は、臨床心理士研修ポイントを申請予定です。 (※2つ以下のセミナー受講では、申請できません) 『インターネットを活用した自殺予防』 『うつ病に対する効率型認知行動療法』 『反すう焦点化認知行動療法の理論と実際』
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【2023/7/13】うつ病に対する効率型認知行動療法 (59スライド分)
¥1,000
こちらの資料は、2023年7月13日に開催した「うつ病に対する効率型認知行動療法」のオンラインセミナーの講演資料です。 以下、セミナーの詳細です。 【テーマ】うつ病に対する効率型認知行動療法 【講師】 三田村康衣 先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター リサーチフェロー) 「効率型認知行動療法」(Streamlined Cognitive Behavioral Therapy: SCBT)とは、国立精神・神経医療センター認知行動療法センターが開発した1回15分(全16回)の新しいプログラムです。「認知行動療法マップ」に掲載されている動画やシートを利用して、クライエント自身も学ぶことにより、効果が期待できる治療法です。 今、最も注目されているプログラムの一つである『効率型認知行動療法』を一緒に学びませんか? 【内容】 認知行動療法の実施状況と課題 効率型認知行動療法について うつ病に対する効率型認知行動療法の開発 うつ病に対する効率型認知行動療法の適応 うつ病に対する効率型認知行動療法の可能性 うつ病に対する効率型認知行動療法の課題 効率型認知行動療法の今後の展望 以上の内容を含む予定です。 【お申し込み(見逃し配信)はこちら】 https://scbtod2023.peatix.com 2024年3月末まで視聴可能です。 【臨床心理士研修ポイントについて】 以下の3つのセミナーすべてを受講された方は、臨床心理士研修ポイントを申請予定です。 (※2つ以下のセミナー受講では、申請できません) 『インターネットを活用した自殺予防』 『うつ病に対する効率型認知行動療法』 『反すう焦点化認知行動療法の理論と実際』
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【2023/7/10】日本公認心理師ネットワークfront line #1 (16スライド分)
¥100
こちらの資料は、「日本公認心理師ネットワーク Front Line #1」の資料です。 公認心理師に関連のあるトピックス、トレンド、最新研究を皆様にお送りします、それが公認心理師ネットワーク Front Line。 お気軽にご視聴下さい。あなたの専門性をさらに深めるための情報源を目指しています。 【セミナーのお申し込みはこちら】 https://frontline1.peatix.com 【内容】 日本の自殺とその予防対策 子どもの自殺 SNSと自殺
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【2023/07/8】発達障がいといじめ(58スライド分)小倉正義先生
¥1,000
こちらの資料は、下記のオンラインセミナーの講演資料です。 全58スライド分を2面割り付けで販売しています。 以下、セミナー情報です。 【テーマ】 発達障がいといじめ 【講師】 小倉正義先生 鳴門教育大学大学院学校教育研究科 高度学校教育実践専攻 教職系 特別支援教育コース/人間教育専攻 心理臨床コース 臨床心理学領域 教授(発達臨床センター所長/学生なんでも相談室副室長) 発達障がいといじめの関連について、理解を深めましょう。 心理職や教育者がいじめを防ぐために何ができるか、どのように子どもたちのための環境を作ることができるかについて探求しましょう。 【内容】 発達障がいといじめの関連 国際的な研究や実践の動向 いじめの予防の実際(心理教育、教員研修、学校の体制づくり等) いじめの介入の実際(架空事例をもとに) 関係機関との連携(架空事例をもとに) 【セミナー(見逃し配信)のお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴可能です。 https://izimehaod.peatix.com 【参考:関連書籍】 小倉先生が編著されました。 『発達障がいといじめ 』学苑社
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【2023/07/13 】インターネットを活用した自殺予防(26ページ)末木新先生
¥1,000
こちらの資料は、下記オンラインセミナーの講演資料です。 【テーマ】インターネットを活用した自殺予防 【講師】 末木 新 先生 和光大学 現代人間学部 心理教育学科 教授 公認心理師・臨床心理士 厚生労働省の報告によると令和4年の自殺者数は21,881人で、前年に比べ874人(4.2%)増となっています。この『自殺』という国家的課題に関して、末木先生はインターネットを活用する実践と研究をされています。末木先生の取り組みと研究を参加者と共有することで、新しい観点からの自殺予防について理解を深めたいと考えています。 【内容】 ・インターネットを活用した自殺予防の取り組み ・検索連動型広告 ・テキスト(メール)での支援 ・AIの活用(今後の展望) ・取り組みの発展と効果の検証 ・取り組みの歴史 ・自治体との連携、財源 ・効果検証 ・自殺への危機介入の手前/川上を考える 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴が可能です。 https://internetsod.peatix.com 【参考】 末木新先生のご著書 『「死にたい」と言われたら ――自殺の心理学 』筑摩書房 『インターネットは自殺を防げるか: ウェブコミュニティの臨床心理学とその実践』東京大学出版会 『自殺対策の新しい形―インターネット,ゲートキーパー,自殺予防への態度』ナカニシヤ出版 『自殺学入門―幸せな生と死とは何か』 金剛出版
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子どもの発達支援と心理的支援: 児童発達支援と放課後等デイサービスにおける心理士の役割と可能性
¥1,000
こちらは、2023年6月23日(金)に開催された「子どもの発達支援と心理的支援:児童発達支援と放課後等デイサービスにおける心理士の役割と可能性」の資料です。 以下、セミナーの説明文になります。 【講師】 安東大起(公認心理師・臨床心理士) 福井梨乃(公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士) 大野詩織(公認心理師・臨床心理士・スクールカウンセラー) 香川葉月(公認心理師・臨床心理士) 心理職の比較的新しい領域として、児童発達支援・放課後等デイサービスがあります。 しかしながら、新しい領域だからこそ、ロールモデルが少なく「心理職として、どのようなことをしたらいいのか分からない」「ひとり職場で、困ってしまっている」という声もよく聞きます。 一方で、他のスタッフからの「心理職にどのようなことを期待していいのか分からない」「どのようなことを依頼していいのか分からない」という声もあるのではないでしょうか? 実は児童発達支援・放課後等デイサービスにおいて、心理職が事業所に貢献できることは多くあります。 今回は、心理職として実際に児童発達支援・放課後等デイサービスで勤務し運営に携わっているメンバーから、明日から使えるアイデアを共有いたします。 【内容】 親支援 ペアレントトレーニング 検査 インフォーマルアセスメント コンサルティング 療育 多職種連携 サポートファイル などなど 以上の内容を含む予定です。 【セミナー(見逃し配信)の申し込み】 2024年3月末まで視聴が可能です。 https://houdeishinriod.peatix.com
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【2023/6/10】場面緘黙の研究に基づく理解 ~ASDとの関連を踏まえて~(63ページ)辻田那月先生
¥1,000
この資料は、2023年6月10日開催のオンラインセミナーの講義資料です。 セミナーに参加していない方でもご購入いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テーマ】 場面緘黙の研究に基づく理解 ~ASDとの関連を踏まえて~ 【講師】 辻田那月先生(大阪大学国際共創大学院学位プログラム推進機構 特任助教) 場面緘黙は、最新の研究によってその理解が進んでいます。このオンラインセミナーでは、研究の進展を解説し、理解と対応のヒントを提供します。一緒に研究から学び、理解への一歩を踏み出しませんか? 【内容】 場面緘黙研究の歴史 診断名および診断基準(DSM・ICD) 有病率 日本における発症年齢や診断 自閉スペクトラム症との関連 不安症との関連 海外の研究における併存症やアセスメントの状況 海外での治療状況や支援団体 親の会について 【セミナー(見逃し配信)のお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴が可能です。 https://kanmokuod.peatix.com
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【2023/6/2】⾝体症状症(慢性疼痛) に対する認知⾏動療法(51ページ)
¥1,000
こちらの資料は、2023年6月2日開催の田口佳代子先生による「身体症状症(慢性疼痛)に対する認知行動療法」のオンラインセミナーのスライド資料です。 ⾝体症状症(慢性疼痛) に対する認知⾏動療法 講師:田口佳代子先生(千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター 特任助教) 身体症状症(旧:身体表現性障害)とは,めまいやしびれ,疲労感といった身体症状に関連して過度な思考,感情または行動が生じ,その身体症状が長期に持続する疾患です。身体症状が続いているにもかかわらず,適切な診察や検査を行っても医学的には原因を明確には特定できない場合もあります。その中でも,主な症状が「痛み」のものを慢性疼痛と呼びます。 本セミナーでは,身体症状症,特に慢性疼痛について研究に基づいた最新の情報をお届けします。 ・身体症状症の概要(診断基準、症状、病因や病態、経過に関与する因⼦) ・身体症状症(慢性疼痛)の実態や疾患に対する認知行動論的理解 ・慢性疼痛に対する認知行動療法のプログラム などの内容を含む予定です。 【セミナー(見逃し配信)へのお申し込みはこちら】 2024年3月末まで視聴が可能です。 https://shintaisyouzyousyood.peatix.com/
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【2023/1/31】スクールカウンセラーが知っておきたい特別支援教育と発達障害
¥1,000
こちらの資料は、「スクールカウンセラーが知っておきたい、特別支援教育と発達障害」のオンラインセミナーでの発表資料です。 ご希望の方のみご購入ください。 スクールカウンセラーにとって、学習面での困難さや行動面での問題などを分析し、適切な支援を行ったり、教師や親との協働を行なったりするうえでは、特別支援教育と発達障害に関する知識は必須です。 また、発達障害特性の正しい理解だけではなく、特別支援教育に関する様々な仕組みや福祉制度について相談されることもしばしばあります。 さらに、近年話題となっている、障害特性のカモフラージュの問題や、愛着障害との関連などについても正しく理解したうえで、学校の先生や保護者に向き合っていくことも求められます。 本セミナーでは、教育領域で活動している公認心理師が、架空のケースの例に沿って、どのようにケースを見立てて支援を行なっていくかについて紹介しながら、特別支援教育や発達障害に関する基本的な事柄を取り上げていきます。 春からスクールカウンセラーとして働かれる方、また、アップデートしたいという方、ぜひご参加ください。 【見逃し配信について】 お申し込みはこちらから:https://sc-tokushi-m.peatix.com ※2024年3月31日まで見逃し配信の視聴が可能です。 【講師】 安東大起(公認心理師・臨床心理士・スクールソーシャルワーカー) 福井梨乃(公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士) 大野詩織(公認心理師・臨床心理士・スクールカウンセラー) 香川葉月(公認心理師・臨床心理士・スクールソーシャルワーカー)