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『不安症のある子どもを持つ保護者による介入の可能性 CBTシリーズセミナー#2』

不安症のある子どもを持つ保護者による介入の可能性(大川翔).pdf

¥1,000 税込

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こちらは、下記のオンラインセミナーの資料です。

【テーマ】不安症のある子どもを持つ保護者による介入の可能性

    【講師】大川翔(オックスフォード大学 客員研究員)
    【解説】石川信一(同志社大学 心理学部 教授)
【モデレーター】安東大起(パーマネント・クリエイティブ・マインド 代表理事)

近年、心理学の領域において多くの革新的な研究が行われています。このオンラインセミナーシリーズでは、今をときめく若手研究者の先生に、その最先端の研究内容や見解を共有していただき、参加者に新たな知識や視点を提供したいと考えております。

【内容】
セラピストが保護者にCBTを教育し、保護者が自らの子どもにCBTを実施するプログラムについて
セラピストは、子どもに直接会うことなく進められる
対面セッション(5回)+電話セッションの紹介
従来のペアレントトレーニングとの違い
オックスフォード大学のプロジェクトについて

【受講対象者】
公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士などの対人援助職の方
また、それを志す大学院や大学生


【セミナー見逃し配信のお申し込みはこちら】
https://cbtanxiety2.peatix.com

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