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【2023/11/10】生理指標からウェルビーイングと健康行動を考える(69スライド分)

生理指標からウェルビーイングと健康行動を考える.pdf

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こちらの資料は、以下のオンラインセミナーの講演資料です。

【テーマ】生理指標からウェルビーイングと健康行動を考える

【講師】三原健吾(比治山大学 現代文化学部 社会臨床心理学科 講師)


「人生100年時代」を迎える中、私たちの健康と「ウェルビーイング」の関連性に焦点を当てたセミナーを開催します。
本セミナーでは、ウェルビーイングが健康、特にストレス反応にどのように影響するのかを解説していただきます。
また、睡眠や運動といった健康行動とウェルビーイングの関連性や、幸福感との関係についても考察します。

「ストレス反応をどのような生理指標で測っていくのか?」
「ウェルビーイングが高い人はストレス反応が低いのか?低いとしたらなぜか?」、
「ウェルビーイングはどのようにストレス反応と関わっているのか」、
そういったことに関心をお持ちの方はぜひご参加ください!


【内容】
ストレスの心理生物学的プロセスの基礎
ウェルビーイングが生物心理学的ストレス反応に与える影響
健康行動との関連

当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円で購入することができます。
こちらのサイトで販売します。準備ができ次第、掲載いたします(セミナー1週間前を予定しております)。
見逃し配信は、2024年3月末まで視聴可能です。

【セミナー見逃し配信のお申し込みはこちら】
https://peatix.com/event/3761834

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