2023/10/22 21:41


【テーマ】うつ病に対する行動活性化法

【講師】青木俊太郎(福島県立医科大学 助教)

行動活性化法(BA)は、認知行動療法の一環として位置づけられ、新世代の認知行動療法としても知られています。日常の中での喜びや達成感を増やすことを目的とした心理療法です。
うつ病の治療において、その効果は広く認められており、 WHOのmhGAPマニュアルでも、うつ病治療の推奨手法としてこの療法が挙げられています。

【内容】
うつ病に対する行動活性化法の概要
研究エビデンス
理論的背景 などなど
【受講対象者】
公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士などの対人援助職の方
また、それを志す大学院や大学生


当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円で購入することができます。
こちらのサイトで販売します。準備ができ次第、掲載いたします(セミナー1週間前を予定しております)。
見逃し配信は一週間後に配信を開始いたします。2024年3月末まで視聴可能です。

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