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病気を持った子どもに対しての認知行動療法 〜小児科領域における心理職に必要なスキル〜【2024/3/30】尾形明子先生(55スライド分)

病気をもった子どもに対する認知行動療法(配布資料).pdf

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こちらは、以下のオンラインセミナーの講演資料です。

【テーマ】病気を持った子どもに対しての認知行動療法〜小児科領域における心理職に必要なスキル〜

このセミナーでは、小児がん、糖尿病、喘息、肥満といった慢性疾患を持つ子どもを支えるための認知行動療法(CBT)の有効性と、家族に対する支援の重要性について深く掘り下げます。また、多職種の医療チーム内で心理師が果たすべき役割と、効果的なチームワークの構築について紹介します。例えば、医療者と患者家族の関係を強化するために、心理師ができることについて学びます。
 セミナー代が最大1,050円お得になる書籍付きチケット(※二冊セットの書籍付きチケットの場合)もございます。ぜひ書籍も併せてご検討ください!


【講師】尾形明子(広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授)

【内容】
・​​​​病気を持った子どもに対しての認知行動療法
(メインは小児がん、糖尿病・喘息・肥満など慢性疾患をもつ子どもの話も含む)
・ご家族の支援
・この領域で働こうとする心理師に求められること(チームの中で、どのように関与できるか)
・医療者と患者さん家族の関係を調節する方法
・医療者の患者さんご家族への行動変容を促す方法
・さらに学びたい方向けのリソースの紹介

などの内容を含む予定です。

見逃し配信は一週間後に配信を開始いたします。2024年9月末まで視聴可能です。

【セミナーのお申し込みはこちら】
https://syonicbt.peatix.com


【参考】
鈴木 伸一 編著 (2016) 『からだの病気のこころのケア チーム医療に活かす心理職の専門性』北大路書房 定価:3,300円(税込)
*尾形先生は、「第14章 小児がん患者へのケア」を執筆されました

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