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【2023/7/19】反すう焦点化認知行動療法の理論と実践 _梅垣佑介先生 (42スライド分)

202307191_反すう焦点化認知行動療法の理論と実践_梅垣佑介先生.pdf

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この資料は、2023/7/19開催の「反すう焦点化認知行動療法の理論と実践」のオンラインセミナーの講演資料です。
以下、セミナーの詳細です。
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【テーマ】反すう焦点化認知行動療法の理論と実践

【講師】 梅垣佑介 先生(奈良女子大学 生活環境学部 専任講師)

思考の反芻、すなわち私たちが特定の考えや悩みを繰り返すことは、精神的健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。この問題に対応するために開発された新たな手法、反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)について学びませんか?
心理職の皆さんが自身のクラエアントのためにRFCBTをどのように利用できるのか、またその効果を最大限に引き出すためにはどのような手法があるのかを探求します。


【内容】
反すう思考とは
反すう焦点化認知行動療法(RFCBT)とは?
標準型CBTや行動活性化療法との共通点と相違点
研究データ(理論的根拠、効果検証のデータなど)
対面式と自助プログラムの違い
実装に向けての取り組み
より学びたい方向けのツール
以上の内容を含む予定です。

【セミナーのお申し込みはこちら】
https://rfcbtod20243.peatix.com
2024年3月末まで視聴可能です。

【臨床心理士研修ポイントについて】
以下の3つのセミナーすべてを受講された方は、臨床心理士研修ポイントを申請予定です。
(※2つ以下のセミナー受講では、申請できません)
『インターネットを活用した自殺予防』
『うつ病に対する効率型認知行動療法』
『反すう焦点化認知行動療法の理論と実際』

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