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こちらの資料は、2023年7月13日に開催した「うつ病に対する効率型認知行動療法」のオンラインセミナーの講演資料です。
以下、セミナーの詳細です。
【テーマ】うつ病に対する効率型認知行動療法
【講師】 三田村康衣 先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター リサーチフェロー)
「効率型認知行動療法」(Streamlined Cognitive Behavioral Therapy: SCBT)とは、国立精神・神経医療センター認知行動療法センターが開発した1回15分(全16回)の新しいプログラムです。「認知行動療法マップ」に掲載されている動画やシートを利用して、クライエント自身も学ぶことにより、効果が期待できる治療法です。
今、最も注目されているプログラムの一つである『効率型認知行動療法』を一緒に学びませんか?
【内容】
認知行動療法の実施状況と課題
効率型認知行動療法について
うつ病に対する効率型認知行動療法の開発
うつ病に対する効率型認知行動療法の適応
うつ病に対する効率型認知行動療法の可能性
うつ病に対する効率型認知行動療法の課題
効率型認知行動療法の今後の展望
以上の内容を含む予定です。
【お申し込み(見逃し配信)はこちら】
https://scbtod2023.peatix.com
2024年3月末まで視聴可能です。
【臨床心理士研修ポイントについて】
以下の3つのセミナーすべてを受講された方は、臨床心理士研修ポイントを申請予定です。
(※2つ以下のセミナー受講では、申請できません)
『インターネットを活用した自殺予防』
『うつ病に対する効率型認知行動療法』
『反すう焦点化認知行動療法の理論と実際』
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