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【2023/2/24】HSPと発達障害は 区別可能なのか? 〜研究から分かったこと〜(菊池哲平先生_53スライド分)

HSPと発達障害は区別可能なのか?.pdf

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こちらの資料は、「HSP と発達障害は区別可能なのか?〜研究から分かったこと〜」のオンラインセミナーでの発表資料です。
ご希望の方のみご購入ください。

講師:菊池哲平先生(熊本大学 大学院教育学研究科 特別支援教育講座 教授)
モデレーター:安東大起(公認心理師・臨床心理士・一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド代表理事)


 今、ある論文が非常に注目されています。
 菊池哲平教授が発表した『HSPと発達障害は区別可能か?』は、3000回以上ダウンロードされ、SNSでも話題になっています。
 HSPは、メディア等で「繊細さん」として取り上げられ、社会的なブームとなっています。「自分はHSPである」と感じている方の中には、発達障害の特性のある方がいるのではないのか、また、HSPと発達障害はそもそも区別可能なのかということが議論されてきました。しかし、これまで日本において、「発達障害の特性」と「HSPの特性」の関連性について量的に調査した研究は見られませんでした。

 菊池先生のこの論文は、本邦初のこの疑問に正面から挑んだものとなっています。
 論文に書かれていない、この研究の背景や過程で明確になったことについて、菊池先生に詳細に紹介していただきたいと思います。

・HSPと発達障害の関連
・HSP概念の不安定さについて
・発達障害に関する正しい理解
・研究から見るHSPと発達障害は区別できるのか?という問題
・どのように支援をしていくのか?

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