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【2022/08/26】叱らず減らす、子どもの困った行動―親子相互交流療法(PCIT)に学ぶ、子育てのコツと発達支援の実践―(35スライド分)

叱らず減らす、子どもの困った行動-親子相互交流療法(PCIT)に学ぶ、子育てのコツと発達支援の実践-上河邉力先生.pdf

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本資料は、以下のオンラインセミナーの講演資料です。

「叱らず減らす、子どもの困った行動―親子相互交流療法(PCIT)に学ぶ、子育てのコツと発達支援の実践―」

講師:上河邉 力 先生(公認心理師・臨床心理士、カウンセリング&コンサルティングオフィスふぉるつぁ 代表カウンセラー)


今回のセミナーでは、あの話題の図書、『代替行動の臨床実践ガイド:「ついやってしまう」「やめられない」の〈やり方〉を変えるカウンセリング』の第12章の著者である上河邉先生がご登壇されます。

上河邉力先生のご著書:『代替行動の臨床実践ガイド:「ついやってしまう」「やめられない」の〈やり方〉を変えるカウンセリング』
(単行本:3,080円(税込)北大路書房)


子どもの困った行動に対して、親/支援者としてどのように対応すればよいのでしょうか?
叱るのではない、子どもの望ましい行動を増やす具体的な方法を学ぶことができます。



このセミナーでは、以下の内容を含む予定です。
・子どもの困った行動を減らし望ましい行動を増やす方法を、行動療法の視点から解説する。
・叱ることが、子どもの困った行動を減らすうえで効果的とは言えない理由を解説する。
・叱る代わりにどのような方法を用いることができるかを紹介し、その方法がなぜ叱ることよりも効果的と言えるかについて解説する。
・単なる理論的な話しに終始することなく、子育てや支援の中で無理なく取り入れるコツをお伝えする。
・国内外でその効果の高さが実証されているPCITやCAREといったセラピー、ペアレント・プログラムの概要について紹介する。

セミナーへのお申し込みはこちら:https://jpn-pcit.peatix.com

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