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2022.2.19「子どもと保護者のセルフコンパッション(シリーズオンラインセミナー幼児期から思春期までの認知行動療法第10回)」49スライド分

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シリーズオンラインセミナー(幼児期から思春期までの認知行動療法 第10回)
『子どもと保護者のセルフコンパッション』
講師:柳澤博紀(医療法人桜桂会犬山病院心理室主任)先生の配布資料です。

認知行動療法は、心理的支援等に関わる専門職としては、知っておくべき知識・技法となりました。
今回は、セルフコンパッションに焦点を当て、柳澤博紀先生(医療法人桜桂会犬山病院心理室主任)にご講演いただきます。

今回のセミナーでは、
・コンパッションとは
・保護者にこそコンパッションが必要なわけ
・海外における研究データ
・心の絵本「ぼくふあんくん」紹介
・子どもにコンパッションを育むには
・コンパッションに焦点を当てた心理介入の実際

以上のような内容を含んでおります。

セミナーへのお申し込みはこちら:
https://cbt-10.peatix.com/


柳澤先生が翻訳された書籍
デニス・ターシュ、ベンジャミン・シェンドルフ、ローラ・R・シルバースタイン 著(2021)『ACT 実践家のための「コンパッションの科学」ー心理的柔軟性を育むツールー』 北大路書房

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