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【2025/5/16】子どもの発達支援と心理的支援 〜インフォーマルアセスメント・フォーマルアセスメント〜(74スライド分)

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子どもの発達支援と心理的支援

~フォーマルアセスメント・インフォーマルアセスメント~


「子ども」を、もっと深く理解するために、フォーマルアセスメントとインフォーマルアセスメントを使いこなす。


子どもの発達支援や心理的支援に携わる皆様へ。

標準化された検査によって「見える化」される特性と、遊びや会話、行動の中に現れるその子らしさ。

フォーマルアセスメントとインフォーマルアセスメントは、子どもを理解するための両輪です。

本セミナーでは、それぞれの評価方法の基礎から、実践的な活用、そして二つを組み合わせることで、より深く、多角的な理解へと繋げるための視点を学びます。

オンラインセミナーを通して、明日からの支援に活かせる具体的な知識とスキルを習得しませんか?

対象: 公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士、スクールカウンセラー、特別支援教育士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、保育士など、子どもの発達支援・心理的支援に関わる専門職の皆様


このセミナーでは、以下の内容を取り上げる予定です。

・子どもの発達支援・心理的支援におけるアセスメントの役割と重要性
・フォーマルアセスメントとインフォーマルアセスメントの全体像と相互の関係性
・フォーマルアセスメントについて
・代表的な検査・評価ツール:発達検査(例:KIDS®️乳幼児発達スケール)・知能検査(ウェクスラー式知能検査)
・心理検査(例:DSRS-C バールソン児童用抑うつ性尺度)
・行動評価尺度(例:Conners評定尺度、Vineland-II適応行動尺度)
・実施の手順と注意点:検査の選択、実施環境の整備、実施時の留意事項
・倫理的配慮
・インフォーマルアセスメントについて
・日常的な観察や面談を通じた情報収集の意義
・インフォーマルアセスメントの実施法とポイント
・面談(本人、保護者、教師など)の進め方と聴取すべき内容
・結果の解釈と活用:フォーマルアセスメントの結果との照合
・個別支援計画への反映、環境調整への示唆
・フォーマルアセスメントとインフォーマルアセスメントの連携
・仮説形成と検証
・それぞれの利点と限界を理解した上での組み合わせの重要性
・より包括的で個別化された支援を目指して
※質疑応答セッションは、ライブ配信のみです。質疑応答部分の見逃し配信はありませんのでご注意ください。


講師:
安東大起(公認心理師・臨床心理士・兵庫県公認心理師会常務理事)
香川葉月(公認心理師・臨床心理士)




見逃し配信は、ライブ配信1週間程度後に、皆様のメールアドレス宛にPeatixより視聴用URLをお送りいたします。
見逃し配信の視聴期限は、2025年6月末日です。

【セミナーへのお申し込みはこちら】
https://childsp01.peatix.com/

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